関わるだれもが
安心して出入りできる
コミュニティであること
互いに創造性を発揮し、安全な空間で創作を行える場所に入った状態で稽古を開始。
終了時には必ずその空間から出るworkを行います。
創作の時間とプライベートの時間を分けることで精神的疲労を軽減させます。
創作における “4C ” を守ります。
1
コミュニティ
関わるだれもが
安心して出入りできる
コミュニティであること
2
コラボレーション
互いをコラボレイトさせる
創作であること
3
クリエイティビティ―
それぞれの持つ創造性を尊重し
活かし合える場であること
4
セレブレーション
成果だけではなく
創作過程も
讃え合える場であること
“4C ”を守り、安全で質の高い創作を目指す上で
以下のアクションを取り入れながら創作します。
互いに創造性を発揮し、安全な空間で創作を行える場所に入った状態で稽古を開始。
終了時には必ずその空間から出るworkを行います。
創作の時間とプライベートの時間を分けることで精神的疲労を軽減させます。
余裕がなくなった時に稽古場の進行を一時的にストップさせる全員が使える言葉。
解消するまでは創作の手を止めます。
稽古では『play』 『feedback』『rest』『share』に分けて行います。
『share』は、濱出、俳優、ドラマトウルク、制作など作品に関わる全てのクリエイターが持つ、不安箇所の共有を行います。
アドバイスを求めるとき以外は、その不安を共有し、理解し合います。
また、不安点は置いておき、全員で新たな可能性を探り共有します。
日本独自のドラマトゥルクを作ることを 目指しています。
大きな役割の1つは『権威の審判』。どこかに権威が上がってきた場合は稽古場を止め、対等になるまで対話をいたします。その際には魔法の言葉を用います。
それぞれ得意不得意を把握し、得意な手法を全員で持ち出し、俳優の創造性を掛け合わせながら一つの作品を質の高い作品へと育てていきます。
家入健都(俳優)
江藤みなみ(俳優)
斉藤沙紀(俳優)
柴田美波(俳優)
髙橋龍児(俳優)
谷川大吾(俳優)
三浦葵(俳優)
池内風(脚本・演出・ドラマトゥルク)
大原研二(俳優・演出・ドラマトゥルク)
須賀真之(脚本・演出)
Danieile Leoni(脚本)
平井寛人(演出)
大原みづほ(制作)